BW級クイック解答 - ウイスキー検定アンバサダー

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【問1解説】
①ヴァージニア州
②ノースカロライナ州
③ケンタッキー州
④テネシー州
⑤ミズリー州




【問2解説】
イギリス(グレートブリテン王国)によって統治されていた北米13植民地が、独立したことを宣言する文書(アメリカ独立宣言)が、1776年7月4日、大陸会議によってフィラデルフィアで採択されました。このため、7月4日("Fourth of July")は「アメリカ合衆国の独立記念日」(Independence Day)として毎年盛大に祝われます。
13植民地とは、イギリス第一次植民地帝国の北米植民地を指します。1776年の独立宣言、その後のアメリカ独立戦争を経て13植民地はアメリカ合衆国として独立しました(建国時の13州は独立十三州とも呼ばれます)。

ニューイングランド植民地群
 ①ニューハンプシャー植民地(ニューハンプシャー)
 ②マサチューセッツ湾直轄植民地(マサチューセッツ)
 ③ロードアイランド植民地(ロードアイランド)
 ④コネチカット植民地(コネティカット)
  以上は後に「ニューイングランド」と総称されるようになる各地域。
中部植民地群
 ⑤ニューヨーク植民地(ニューヨーク)
 ⑥ニュージャージー植民地(ニュージャージー)
 ⑦ペンシルベニア植民地(ペンシルベニア)
 ⑧デラウェア植民地(デラウェア)
南部植民地群
 ⑨メリーランド植民地(メリーランド)
 ⑩バージニア植民地(ヴァージニア)
 ⑪ノースカロライナ植民地(ノースカロライナ)
 ⑫サウスカロライナ植民地(サウスカロライナ)
 ⑬ジョージア植民地(ジョージア)


独立したことを宣言する文書



赤色部分が13植民地

参考:Wikipedia




【問3解説】
南北戦争(Civil War)は、1861年から1865年にかけて、北部のアメリカ合衆国と合衆国から分離した南部のアメリカ連合国の間で行われた内戦です。奴隷制存続を主張するミシシッピ州やフロリダ州など南部11州が合衆国を脱退してアメリカ連合国を結成し、合衆国にとどまったその他の北部23州との間で戦争となりました。この戦争では史上初めて近代的な機械技術が主戦力として投入されました。
アメリカ合衆国(北部)を指揮したのはエイブラハム・リンカーン、アメリカ連合国(南部連合)を指揮したのはジェファーソン・デイヴィスでした。


青が北部(アメリカ合衆国)諸州、赤が南部(アメリカ連合国)諸州。水色は合衆国に留まった奴隷州。

参考:Wikipedia






【問4解説】
ノブクリーク、ブッカーズ、ベイカーズ、ベイゼルヘイデンは、サントリー(ビームサントリー)の商品です。



リンカーンはケンタッキーの小さな丸太小屋で誕生し、今では「リンカーンの生家」として観光スポットとなっているが、現在展示されている丸太小屋が本物かどうかについては疑問視されている。彼の父トーマス(Thomas)、母ナンシー(Nancy)は1808 年、200 ドルで 348 エーカーの農場(Sinking Spring Farm)を購入した。当時、母のナンシーは“将来の第16代大統領”を妊娠していたという。父は、近くの蒸留所の季節労働者として主に樽作りなどに従事し、アブラハムは父に弁当を届け,父の仕事の雑用を手伝っていたという。1811 年,農場の所有権のトラブルから、近くのノブ・クリーク(Knob Creek)に移り、5 歳までケンタッキーに住んだ。
少年時代の思い出の中で、通学途上に雨で増水した川に流され、溺死寸前に同級生の1人、オースチン・ゴラハー(Austin Gollhar)に助けられた、と述懐している。リンカーン家2番目の丸太小屋のレプリカが、ノブ・クリーク農場跡に建てられている。
このリンカーン大統領の少年時代にあやかって、バーズタウン(Bardstown)にあるジム・ビーム蒸留所が近年になってケンタッキー・ストレート・バーボン「KNOB CREEK」を発売している。




【問5解説】
バーボンウイスキーは、アメリカの法律で厳密に定義されています。
その定義は、
・原料の51%以上がトウモロコシである
・アルコール度数80%以下で蒸溜
・内側を炭化皮膜化処理(焦がした)した新品のオーク樽で熟成させる
・62.5%以下で樽詰めする
となっています。
スコッチと大きく違うのは、原料にトウモロコシを使用している点、内側を焦がした新樽で熟成させる点です。スコッチは原料に大麦を使い、熟成には元バーボン樽などの中古の樽を使うのが一般的です。
トウモロコシを51%以上使うことが法律になっていますが、他にライ麦や冬小麦を使っています。ライ麦を使うとスパイシーでオイリーなウイスキーになると考えられており、冬小麦を使うと万人受けするような柔らかであたたかな雰囲気がでると考えられています。

トウモロコシやライ麦は大麦に比べ硬いため、粉砕機はローラーミルよりハンマーミルが使われるのが主流ですが、メーカーズマークなどは彼らが求める味を再現するためにローラーミルを採用しています。
ローラーミルは旧式の粉砕機で、ハンマーミルに比べ手間がかかったり効率が悪かったりします。しかし、メーカーズマーク蒸溜所はあえてローラーミルを使っています。それはハンマーミルに比べ焦げ付きが抑えられるという特徴があるからです。焦げ付きを抑えることで、冬小麦の優しい香りを残したり、好ましくない香味を作らないようにしているのです。


写真出典:COCKTAIL WONK




【問6解説】



 写真出典:Whisky.com
 
【新版テキスト:P166】


【問7解説
日本で2014年4月15日にサントリーから発売されたバーボンウイスキー「メーカーズマーク 46(フォーティーシックス)」は、「インナーステイブ」とよばれる方法で熟成しています。焦がしたフレンチオークの板を、熟成した原酒樽の中に10本沈め、数ケ月間後熟させて仕上げています。インナーステイブ由来のキャラメルやバニラのスウィートな香味と樽由来の熟成香が絶妙に調和した、厚みのある味わいが特長です。商品名の「46」は、後熟に使われるインナーステイブのオーダー番号に由来しています。<br>この「インナースティーブ」という手法は、イギリスでは2009年に『ザ・スパイスツリー』というウイスキーがインナースティーブを使って生産されましたが、スコッチウイスキー協会(SWA)が、その製法を問題視し、「樽の中に入れて良いのは原酒だけ」と販売を差し止めてしまいました。<br>EUでは2006年10月にインナースティーブが認められるようになりましが、ドイツではプレディカーツワイン(カビネット以上の表示があるもの)への使用は禁止です。






【問8解説
全国禁酒法は1920年に施行され、国内各地で密造酒が大量に作られました。
●密造業者は、「ムーンシャイナー(moonshiner)」、
密造酒は「ムーンシャイン」
●もぐり酒場は「スピークイージー」、
●中間業者(運び屋)は「ブートレッガー」と呼ばれ、ギャングたちが暗躍し、治安は悪化しました。

因みに、スコッチのクラフトが造るのが「ジン」であるのに対し、アメリカのクラフトが造るのが「ムーンシャイン」で、アイリッシュが造るのが「ポチーン」です。
ムーンシャインもポチーン元々は密造酒のことです。


【テキスト:P136】【新版テキスト:P154】





【問9解説

ヴァージニア州アレクサンドリア近郊にあるマウントバーノンは、アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンのプランテーション・ホームです。邸宅は新古典主義のジョージアン様式の木造建築で、ポトマック川のほとりに位置しています。マウントバーノンは1960年に国定歴史建造物に指定され、国家歴史登録財に登録されている。マウントバーノン婦人会により、信託を受けて所有・維持されています。



写真出典:Wikipedia



【テキスト:P137】【新版テキスト:P155】


【問10解説】

樽の構造部分の名称は覚えておきましょう。





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102, 8 Araki-cho, Sinjuku-ku,
Tokyo  160-0007  JAPAN
Telephone:
03 5357 7878
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